【大阪・和泉市】作業員2人落ちて死亡【有毒】硫化水素が付近に緊迫~

13日午前9時前、大阪・和泉市にある工場で、清掃作業中の男性2人がタンクの中に転落する事故が発生しました。

警察・消防により救助されるも搬送先の病院で死亡と確認。

現場となった工場付近では、有毒・硫化水素がガスとなり「外出を控える」などの呼びかけに騒然とする事態となりました。

この事故について調べて解説してみたいと思います。

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事故の概要

引用:https://www.fnn.jp

大阪・和泉市にあるカーペット製造会社・プレステージの工場で、清掃作業中の男性2人がタンクの中に転落する事故が発生。

警察や消防によると、タンクは高さおよそ5メートルで、カーペットを貼り合わせる際に使用する接着用ののりが入っていた。

転落した2人は、午後1時ごろに消防によって救助されたが、その後、死亡が確認された。

現場となった工場周辺では、タンクから有毒ガスの硫化水素が発生したとみられる。

引用:https://www.fnn.jp

各局の報道によると、付近には学校・保育園などの施設もあるという事から工場の半径50メートル以内の近隣住民「外出しないよう」に呼びかけ安全が確認されるまで緊迫状態となった。

工場の隣に住む人によると「異臭がした」と言う。

大阪府立中河内救命救急センターの岸本正文医師は、「臭いを感じたら、もう硫化水素が発生している」と話した。

岸本医師によると、硫化水素を吸い込んでしまった場合、最初に出る症状はせき。

その後、急に意識を失い、呼吸困難に陥り、それによって死に至るケースも。

引用:https://www.fnn.jp

硫化水素は、有毒で時には死に至る事があると言事を、この事故で、初めて知る事になったので硫化水素について触れてみたいと思います。

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硫化水素とは?

可燃性毒性気体で水に溶解し弱い酸性を呈する。自然界に存在する非常に危険なガス。極めて有毒であり爆発の危険性も高く,空気より重たい。硫化水素は燃えると青い炎を出して二酸化硫黄(SO2,sulfur dioxide)を発生する。一般に,少量の硫化水素が空気中に混ざると腐った卵の匂いがすると言われている

引用:https://www.weblio.jp

この他、元素記号や製造法などの記述も点在しています。

自殺目的に作られたようですのでこちらの記事では、一切の記述は掲載しないものとした。

また、それに使われる材料なども許可がないと購入・取り寄せ自体が禁じられている。

とにかく、硫黄に近いものであり温泉地などで匂いの記憶のある方も少なくないと思います。

病気療養に温泉地などで湯治を経験されている方や、映画やドラマでそんなシーンを観た方もピン!と来るかも知れません。

治療目的の良薬も、時として毒になりうるという事まで調べる事が出来ました。

この記事にそぐわないかも知れませんが、薬の過剰摂取や頼りすぎもあまり良くない場合もあるように思いました。

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事故の現場

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ネットの反応

落ちてから数時間後で生きてるわけないよ。数時間もそんな中に。考えただけでも震えがきます。お二人が気の毒ですよ。安全対策が手抜きですね。命の重さを会社ももっと考えてください。今頃、家族はどんな思いでしょうか。

なぜ高所や開口部で作業するのに安全帯を使用しないのか理解出来ない。
危険を容認してる会社にも責任あると思うが自分の命は自分で守らないとこうゆう事故は減らないと思う。

安全帯つけれたら良かったんだけどね。
先輩とかもつけていない(よくある)からつけないで作業。
つけたくてもつけれないというのは私にもありましたね。
会社として取り組まないと難しいでしょうね。
ベテランになるほど、なくていい、はやくやれとか現場なら
そういうの多い。

ニュースで亡くなった2人は70歳代と言っていたが、
この年齢でこのような危険作業は厳しいのでは。

密閉槽内作業の場合必ず開口部に監視役が張り付くはずだが、2人が転落したことがちょっと理解できない。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp

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