【悲話】南青山一等地に児童相談所建設反対?【ブランドを下げる】命とブランドを天秤にかけるエゴなプライドの塊を世論は厳しく見ている

港区は、南青山の一等地に「児童相談所」を建設について反対の声が上がっている。

偶然にも、その反対意見を主張する映像を見かけ、大変に残念に思います。

どのような「反対の意見」が叫ばれているのかを、私なりに書き綴りたいと思います。

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児童相談施設の建築について

12月15日に、東京・港区は【児童相談所】を含む複合児童施設の建築を計画中。

夫のDVに悩み逃げ込める「駆け込み寺」であるシェルターも同じく施設内に設けられると言う。

説明会が6回、設けられるも、近隣住民が「ブランドイメージが下がる」と建築に強く反対の声を張り上げている。

この計画は、港区だけの問題ではない。

東京23区すべてに、同じ規模の児童相談所」を設け社会問題となっている、虐待を受けている・受けている疑惑のある子ども「約3万7000人」を受け入れる為の施設の設置の方針を掲げている。

港区以外の22区は、設置の方針が立っているそうです。

これだけの子どもや見守る母親をサポートする施設となると大規模な建設となる事は、ご理解頂けると思う。

自治体でも、早急に手を打ちたい事柄であるのですが。

南青山での反対の声が「醜く」思えるのは、筆者だけだろうか?

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反対の声をピックアップ

反対者の主な声

■青山の中でも一等地で何故作るのか。子どもとつければ何でもいいのか?

■1世帯の月の家賃は約83万円。支援が必要なのはわかるが。とても納得できない。

■入所した子どもが1歩外に出ると、そこには幸せな家庭、着飾った人、お洒落なカフェ。その場面と自分を見た時のギャップ。そんな状況が心配。

■ネギ一本買うにも紀伊国屋に行かなければ買えない。生活に困窮するのは目に見えている。

■土地の値段が下がる。

※他にもありましたが割愛させて頂きます。

DVを受ける側の声

■身の危険を感じる中で、ブランドは関係ない命優先。

■今も、こうしている間にもひどい虐待にあっている。この際場所は問題ではない。

※なま生しくなるので上記のみで割愛します。

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命とブランドを天秤にかける事のギャップ

「ブランド」「プライド」で出来た街である事に誇りを持つことは、一向に構いません。

しかし、困窮している人を目の前にして「その言葉」を言えますか?

恵まれた環境に身を置くのですから「困窮している方」にその手を差し伸べて見ませんか?

お金では買えない「人と人の絆」を改めて考えてみませんか?

ここで勘違いしないで下さい!

ただ、子どもの命と、子どもの為に身を守りたいだけなのです。

本当に必要な事、みんなで支え合いましょう。

ただ、それだけなんです。

だって、同じ人間で人であるのだから

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最後に

この記事を取り上げたのは、「私自身がDVを受け子どもを守りたい」と施設にてお世話になった経験が過去にあったからです。

もし、南青山に「児童相談施設」が出来たと仮定した話ですが。

子どもを守れるのなら、先ず反対の意見を叫ぶ皆様にご理解頂けるように努力をするでしょう。

自分を惨めに思う、ゆとりはないです。

煌びやかな人たちと自分を比べる事で「よし!自分もそう成れるように頑張るんだ!」

そうやって、より社会へ貢献する気持ちが育っていくでしょう。

そして、経験上「逃げ込んだから」この施設に長く生活する訳ではありません。

一時的な避難所なんです。

仮に居所を夫に知らせないまま、離婚の手続きをし離婚成立をすると新しい新天地へと移り済む。

裁判中に生きる為の糧を得るために仕事を探して自立をします。

大抵は、見付けた職場に近い場所へ引っ越しをするのです。

お世話になるのは、ホンの一時だけの事。

先ほども、書いた通り「人対人」なのですから。

助けて頂く、ご恩に背く事は、あり得ないのです。

一等地と呼ばれる土地を作り上げた皆様の努力を踏みにじる事を出するハズは、ありません。

気が付いて下さい!

自らお住いの土地の値段・価値を下げてしまってる事に…。

世論の厳しい声に気付いて下さい。

そして、1日も早く建設の目処を…助かるハズの命を1人でも救う事が出来るのです。

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