【朗報】分身ロボット【オリヒメ】で難病・重度障がい者が在宅しながら肉体労働に就ける一縷の望みを叶えた~そして私の願い~

11月26日~12月7日期間限定の【分身ロボットカフェ・DAWNver.β】がオープンした。

東京・赤坂にて12月の障がい者週間に合わせたテスト的にオープンされた様子が、某テレビ局から放送され筆者の心が震える。

この実験の様子をみて【在宅介護・看護】をうけて外出も、ベッドから降りる事も難しい【重度障がい者】へ明るい希望を発信したと思う。

叶わぬ夢と諦めかけていたけれど、このホットなニュースに一筋の涙がこぼれた。

再び働く事が出来る可能性を覗かせて貰えた事を、同じく障がいに悩む私からの思いを書き綴りたいと思います。

そして、私からの切なるお願いを書きました。

最後まで読んで下さい。

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ベッドにいながらに接客

11月26日~12月7日障がい者週間に合わせ【東京・赤坂】にて【分身ロボットカフェ・DAWNver.β】を実験的にオープン。

引用:https://seijiyama.jp/

分身ロボット【OriHime-D:オリヒメディ】を操作しているのは、島根県に在住の脊髄損傷により手足の動かせない重度障がい者の男性です。

パソコンのキー操作をせずに「目の動き」【オリヒメディ】を操作している。

島根県在住の男性は、もともと接客業をしていたが、事故で脊髄損傷し首から下の身体を動かす事が出来なくなった。

「この機会をを逃しては、引き籠りのまま…チャンスはもうない!!」と一縷(いちる)の望みをかけて一大発起し、【オリヒメディ】の操作をすることになった。

【オリヒメディ】は、チケット購入し訪れた方々に「メニュー」を見せて「注文を受けて」オーダーされた飲み物を運んだ。

訪れた方々と会話もして「見事な接客」をこなしました。

【オリヒメ】も参加し「人とロボットの垣根を取り払う」コンセプトを見事にクリアして訪れた方々に満足以上の手応えを、「障がい者」「来客者」「開発者」にも与えたのである。

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開発者はどんな人

開発者:吉藤健太郎(30)オリィ研究所代表

引用:https://seijiyama.jp/

吉藤代表(30)のロボット開発の原点は「自身の小学校5年生~中学2年生の不登校」の経験によるものではないかと配信されている。

長い期間に及ぶ不登校となると、その間に何が出来るのかと思いが共鳴する。

それは、筆者自身の2歳~小学4年生まで病院の中で1日を過ごした経験が「藤吉代表(30)」の思いを想像させる。

当時には、「スマホ」はもちろん「携帯」もない時代です。

特別な友達もなく、漫画は読み飽きてしまうしテレビもない!

「私の代わりに学校に行ってくれる【コピーロボット】でもいないかなぁ~((+_+))」

思う事は同じ様ですね(苦笑)

吉藤代表「学校が嫌い」だと配信されている自身の過去に思ったことまで一緒(笑)

吉藤代表との違いは、不登校から復帰し地元の工業高校に進学し車いすを作っていたり、ロボット開発で有名な先生に教えて貰って「孤独の解消を自分のテーマにして人生をかけようと思った」という事。

高校卒業後、専門学校へ進学 AIを研究したが「孤独をAIで解消する事に違和感を感じた」「本当に癒せるのは人間しか出来ない」と専門学校を中退。

早稲田大創造工学部へ入学し癒しロボットの制作に専念するも3年生の時に、入りたい研究室がなかった為、自身で起業して【オリィ研究所】を立ち上げたのだそうです。

研究所の名前の【オリィ】は、吉藤代表が折り紙が得意で「折り紙王子」と呼ばれていた事と「七夕伝説」の織り姫と彦星から名付けた。

引用:https://seijiyama.jp/

【オリヒメ】が完成したのは2015年の夏でした。

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臨床試験は院内学級で

引用:https://seijiyama.jp/

【オリヒメ】の臨床実験は、不登校の児童・生徒を対象に考えていたため「院内学級」「特別支援学級」で行った。

最初は、理解されずにNO!

しかし、吉藤代表の不登校時代に感じた「仲間と遊んだり、雑談をする事が心を癒すのだ」と学校を口説き落としお試しで実験されました。

実験の結果、今でも鳥取県の米子市の学校で院内学級に通う児童たちにリアルタイムな授業を受けられると好評で今も【オリヒメ】は子ども達に囲まれて愛されているそうです。

詳細はこちらをクリックしてください。

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政府も動くやも知れない

引用:https://seijiyama.jp/

【オリヒメ】の普及に日本政府も躍起になるのでは?

12月4日に自民党議員の加藤勝信総務会長石破元幹事長平将明衆院議員【分身ロボットカフェDAWNver.β】へ訪れているのです。

島根県より【オリヒメディ】を動かし接客をする男性に「ビールはありますか?」とジョークを言うと話が弾み男性の緊張を解してくれた。

石破元幹事長出身が近い事から「こちらは、雪が降っていますョ」と様々な談笑が出来たという。

今や、世界中で5Gをどの国が躍進するのかとテクノロジーを駆使している中で

【オリヒメ】【オリヒメディ】がありとあらゆる空間に必要とされるのであれば、私達のような障がい者も社会貢献が出来る!

是非、近い将来に【オリヒメ】を介して様々な各所を訪れる事が出来たなら…切に願うばかりだ。

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オリヒメディに成り切って

【分身ロボットカフェ・DAWNver.β】も終盤に差し掛かると、【オリヒメディ】と一体化するほど接客も板についた頃。

「記念写真を撮りましょう」開発者の吉藤代表とスタッフとが並んで

カメラでパチリ(^_-)-☆

直ぐに、その写真は島根県から【オリヒメディ】を操作していた男性に送られて見た時。

「あれ?!あぁ~そうか。こういう感じだったんだ(笑)」

そう、初めて自分が動かしている分身ロボットを外観から見て納得した様子(#^.^#)

写真撮影のために「ベッドの上で満面の笑みを作った」と、スタッフに打ち明けると、みんなが笑顔になれた。

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オリヒメはレンタル出来る?

【オリヒメ】は1台3万円でレンタル出来るそうです。

調べたところ約260台を貸し出している。

用途としては、育児中のママさんのサポートであったり介護のための利用が増えている。

結婚式、スポーツ観戦などで活躍し始めているそう。

現在の社員10名では、仕事が間に合わなくなっている様子で従業員の雇用を増やし引っ越しも検討される。

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最後に

今回のような実験が、あらゆる施設で、場所で行われる事を願って止まない。

この映像を観た時に涙が止まらなかった。

スキルがあるのに自由に外出が出来ない事の不便さ、悲しさ…。

しかし、分身がいて「コピーロボットがいたなら!!」此れから出来る事がたくさんある!

行きたくても行く事の出来ないジレンマとも「さよなら」が出来るからです。

1日も、早く【オリヒメ】の操作をさせて欲しいです。

余談ですが

「障害者」と言う字を置き換えて頂けないかな…。

確かに、私は正確には「障害者」です。

でも、人間です!

誰にも「害」をなした事はありません。

ですから「障がい者」とわざわざ書き換えています。

この、心の悲鳴かも知れないけれど、卑屈になっているだけかも知れないですが

1人の人で良いので、私たちへの表現を少し変えて頂けたら幸いです。

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