【アポ電詐欺】巧妙な手口で犯行に及ぶ未然に防ぐには?進化する詐欺事件死亡者も・・・

東京・江東区のマンションで80歳の女性が手足を縛られて殺害された事件で、荒らされた女性の部屋から犯人のものとみられる指紋が検出されなかったことが分かりました。

年々巧妙になる詐欺事件。

お金だけでなく命まで奪う残忍な手口・犯行に憤りが隠せないのは、筆者だけではないと思います。

東京・江東区の女性・加藤邦子さんの事件を例に挙げながら、このような悲しい事件を1件でもなくせる手立てはないのかを探りたいと思います。

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事件の概要

引用:https://news.tv-asahi.co.jp

先月28日、江東区のマンションの一室で、加藤邦子さんが手足を縛られた状態で殺害されているのが見つかりました。その後の捜査関係者への取材で、加藤さんの部屋はたんすの引き出しが開けられるなど荒らされていましたが、鑑識活動の結果、犯人のものとみられる指紋が検出されなかったことが分かりました。マンションの防犯カメラには手袋をしてリュックを背負った3人組の男が出入りする様子が映っていました。インターホンが壊されるなど、東京・渋谷区で先月起きた緊縛強盗事件と手口が似ていることから、警視庁は同じ犯行グループが関与しているとみて捜査しています。

引用:https://news.tv-asahi.co.jp

犯行が残忍かつ巧妙ですね。

空き巣ではなく、お金のありかを本人から聞き出し短時間に済ませるために、ワザワザ在宅中を狙っているという。

そして、犯人の手掛かりを残さないために、電話ケーブルやインターホンに録画されてい

る事を警戒して壊すのだそうです。

指紋も残らないように手袋をしての犯行ですから保身のために研究し尽されている事が分かる。

お金を奪われるだけでなく、亡くなられた加藤邦子さん(80)の死因は鼻と口を粘着テープで塞がれた事による窒息死である事も分かりました。

年配の方の苦労の結晶ともいえるお金を狙うだけでなく、保身のために殺害されてしまった事は、とても悲しい事です。

残念な加藤さんの無念さを悼み、ご冥福をお祈りさせて頂きます

本当に残念です。

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事件の現場

■江東区警視庁

集合住宅である事から住所を特定したピンは、警視庁関係にさせていただきます。

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アポ電詐欺を未然に防ぐには

東京都江東区のマンションで無職加藤邦子さん(80)が手足を縛られ、遺体で見つかった事件で、加藤さんの元には事前に現金の保管状況などを尋ねる「アポ電」と呼ばれる不審な電話があった。こうした電話は昨年、東京都だけで約3万4000件確認されるなど急増中。警視庁などは、アポ電対策に留守番電話や自動通話録音機の利用を呼び掛けている。

警視庁によると、16年に都内で1万5010件だった「アポ電」は、17年は2万5911件、18年は3万4658件と2年間で2倍以上に増えた。

手口は巧妙。息子をはじめとした親族を装うほか、自治体職員や金融庁の職員などを名乗って相手を信用させ、いつヘルパーが来るかなど生活パターンを尋ねたり、子供と別居しているかなどの情報をつかむのに加え、現金の保管状況を聞き出す。果物や品物を送ると伝えるなど、会話も練りに練られているという。

「アポ電」は従来、振り込め詐欺グループが詐欺を実行するための事前調査で行う例が多かったが、今年に入り、より凶悪な強盗事件に応用されるケースが続出している。

都内では1、2月に渋谷区で起きた2つの緊縛強盗事件でアポ電があったことが分かっている。手口が類似していることから、江東区の事件と同一犯と捜査関係者はみている。

ほかにもここ2年で、大阪府や神奈川県などで、アポ電後に起きたとみられる強盗事件が発生した。

アポ電対策として、警視庁や各都道府県警などは、留守番電話の活用を勧めている。なるべく電話に出ず、メッセージを確認してから、かけ直す方が良いとしている。犯人は証拠が残るのを避けたいため、メッセージを残さず通話を断念することが多いからだ。

同じ理由で、自動通話録音機の設置も有効。着信すると「犯罪防止のため、会話が自動録音されます」などの警告メッセージが流れる。振り込め詐欺など特殊詐欺が増加し、全国各地で自動通話録音機を貸し出す自治体、警察署が増えている。

警視庁捜査1課の渡会幸治課長は「資産状況を聞き出す電話には十分気を付けてほしい」と呼び掛けている。

引用:https://news.goo.ne.jp

アポ電対策に留守番電話や自動通話録音機の利用を呼び掛けている。

報道番組などでも対応策について呼び掛けていますが、「電話がある限り詐欺はなくならない」というコメンテーターも手をこまねいてしまう事件です

ですが、電話がなければ様々な生活面で困る事なので、上記にあげた「自動通話録音機」の普及が取り上げられていました。

例を挙げるとすれば、各企業:NTT等のへの問い合わせの電話をする際に「対応品質向上のためこの通話を録音させていただきます」というガイダンスが流れます。

その「詐欺電話を未然に防ぐ為にこの通話を録音させていただきます」と機械が自動で応答してくれる機械の取り付けを各都道府県で貸し出しを推進しているそうです。

その他、各家電量販店でも特設コーナーを展開もしているようですよ。

ご自身が「注意・警戒している」という姿勢を見せる事でも抑止力になますし、同年代の友人や知人も理解を示して頂けるでしょう。

一家に一台という時代になっているのだと思います。

二重三重に、用心してご自身の資産もさることながら命を守るためにも情報を集めたいものですよね。

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もし電話に出でしまった時の対策

上記の対応策をする前に「詐欺の電話」がかかってきてしまい、不本意ながら出てしまった時の対応策も「これは良い!」と思う事を電話の近くに大きく貼り付けましょう。

■「今お金ありますか」と大胆にも初めから聞いてくる直ぐに切ってしまいましょう。

■ご子息(息子さん)を名乗る「今料理中でかけ直すね」等、手が離せない事を伝え切る。ご子息に確認の電話をする。

■覚えのない「資産運用」の類の電話「間に合ってます」と切ってしまう。

■警察・銀行員を名乗る「こちらからかけ直します」と切る。※警察・銀行が電話を絶対にしません。

上記以外にも、優秀なライターさんが詳しく書いているようですので、そちらも参考にして見ると良いですね

もし、あっさり切ってしまった電話が本当であったとしたら、「アポ電対策なんですよ」と用心している事を話題にすることで理解して貰えることです。

この様な話題を普段から、家族・友人・知人と話しあってみるのも大事な事柄だと思います。

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ネットの反応

強盗殺人は無期懲役相当、外傷も無く縛って口をテープで塞いだだけでは犯人達も殺すつもりはなかったはずで、今回死亡した事でかなり青くなっているはず。

画像もあり複数犯であれば逮捕は時間の問題であろうけど、暫くは犯行はしないと思います。

被害者は怖かっただろうね

早く捕まえてほしい

高齢者を狙う犯罪も・・段々と凶悪化して来た。
金だけでなく、命までとなると。今後は。

外国人労働者がいっぱい入国してきたら、こんな事件は日常茶飯事になるんだろうな…
怖いな…

我が家では登録してある番号以外は固定電話はでません。
オレオレ詐欺の番号変わったも通用しないし…

犯人はお金を盗まずに逃走してるみたいですね
おばあちゃん、怖かっただろうね…

最近は宅配でもドアフォンカメラに写らないように立つ人には対応しません。再配達してもらいます。ドアフォンカメラを避ける人はやましい事がある人って思ってます。

物騒な世の中には出来るだけ小さい自衛で頑張るしかないです。

こんな風に利用される恐れが有るのなら、高齢者の独り暮らしに固定電話は止めといた方が良いと思う。

こういう事件って戸建てで起こるイメージなんだけど、マンションでもあるんですね。怖いです。

■強盗殺人なら死刑もあり得るね。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp

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